グローバルな視野で再生可能エネルギー事業を推進し、
地域の発展に貢献します。

株式会社リガーレ 代表取締役

櫻井 雅之

誰もが発電事業に参画できる時代に

再生可能エネルギー事業を、グローバルな視野で眺めると、地域再生や、新産業の育成など、いくつもの明るい未来が輝きだします。
私がエネルギー産業に関心を抱いたきっかけは、アメリカ勤務時代に体験した、いわゆるエンロン・ショック(2001年)でした。アメリカ市場最大規模となったエネルギー会社エンロンの破綻を通して、電力市場の自由化という大きな時代の流れを肌で感じつつも、まだ、自分には関係のない遠い世界の話と思っていました。
弊社が理想とするのは、世界視察の中で出会った、ドイツの小型バイオマス発電事業。脱原発の切り札として期待を集めた効率重視の大型バイオマス発電所が、燃料確保と価格安定性の問題で行き詰まる一方、地域に根差した小規模な発電所は地元経済の新たな核となり、地方活性化に大きく貢献しています。
これこそ持続可能な社会へ向けたエネルギー事業のあるべき姿であり人口減少や過疎化対策、行政コスト削減など、日本の課題解決に貢献できることでしょう。

地産地消型バイオマス発電で地方創生

エネルギー事業への参画にあたり、私は、欧州、アジア、中東各国のエネルギー事業を視察しましたが、とくに印象的だったのはドイツの小型バイオマス発電事業でした。ドイツでは当初、脱原発へ向けたエネルギーヴェンデ(革命)の一環として、効率重視の大型バイオマス発電所が相次いで建設されましたが、燃料の確保と価格安定性の問題で行き詰まるケースが多発していました。
しかしその一方で、地域に根差した小規模な発電所は、地元経済の新たな核となり、地方活性化に大いに貢献していたのです。私は、これこそ持続可能な社会へ向けたエネルギー事業のあるべき姿だと確信しました。ドイツのような地産池消型バイオマス発電所を中核に据えたコンパクトヴィレッジ構想は、人口減少が続く日本の過疎化対策や地方創生への切り札となり、地域の資金循環の活発化や行政コストの削減にも貢献できることでしょう。

グローバルな視野で持続可能な社会づくりを

つねにグローバルに行動するリガーレは、現在、東南アジアにおいてもバイオマスを中心とした再生可能エネルギー事業を推進。現地の経済発展に大きく貢献するとともに、日本の木質バイオマス発電所に対する、燃料の安定供給拠点として、整備を進めています。
現在、弊社では日本でのエネルギー事業を核とした地方再生プロジェクトを試行しつつ、フィリピンなど海外における多角的な再生可能エネルギー事業を推進しています。海外でのエネルギー事業では、例えば小水力発電は日本より導水管の延長距離が大幅に短い場所が確保できるメリットがあり、バイオマス発電では、地域の農業問題の解決や、産業構造の転換も含めた地域経済の新たな発展に大きく貢献することができます。また、海外事業の一環として、林業が衰退した日本では確保が難しい木質系バイオマス燃料の日本への供給基地を立ち上げる事業計画も推進しています。

弊社は、経済学の学会や環境経済分野のキーパーソンである教授の私的研究会に所属しており、各分野の再生可能エネルギーの実践者とも幅広いネットワークを有しています。多彩な人的資源と太陽光発電における豊富な実績を活かして、弊社は、地域に根ざしながらもグローバルな視野で、持続可能な社会づくりと再生可能エネルギー事業の発展に貢献していきたいと考えています。

「グローバルな視点とネットワークを活かし、環境と地域の発展に貢献する」それが、リガーレの再生可能エネルギー事業です。

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